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株式会社森興業

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MGP NEWS 5月号

第76回!!クイズコーナー

4月クイズの答え

4月に旬を迎えるアスパラガスですが収穫までに手間と時間がかかる事はご存じでしょうか。
さて、収穫するまでにかかる年数は次のうちどれでしょう。

正解は、

 
② 3年 でした

5月クイズコーナー

5月~6月にかけて行われる、セ・パ交流戦。
この交流戦が行われるようになったのは何年でしょう。

① 1995年

② 2000年

③ 2005年

森のくまさん

令和6年度3月末に7名のお友達が巣立っていきました。

新しい環境の中でどんな日々を送っているのか、つい一か月前には毎日一緒に過ごしていた子ども達の様子が気になります。

そうは言っても、森くまでも新年度が始まり新しいお友達が5名入園し、慣らし保育中です。

大泣きで過ごす子、初日は遊べても段々と状況に気付き日を重ねる事に泣く子も出てきます。

それでも、毎日毎日顔を合わせ、楽しい保育を提供し、一人一人に合わせた関わり方を見出していくうちに、子ども達は少しずつ森くまを楽しめる時間が増え3週目の終りには全員が泣かずに給食時間を過ごせるようになりました。預かり始めで個々の特徴も手探りの中、特に泣きながらの給食は誤飲誤嚥のリスクが高まるので職員も慎重に対応しています。

緊張の4月ですが、子ども達の笑顔が増えるととても嬉しく癒される瞬間です。

そして、職員も仲間が増えましたので紹介します。

四月一日よりお世話になります藤田奈々と申します。

二十代で結婚をし、夫が築いた建設会社の事務員として何の迷いもなく勤め、二人の子育てを終えこれからは夫婦の時間を楽しもうと思っていた矢先、夫を病気で亡くしました。

毎日絶望感を感じ、夫を病から助けられなかったと自分を責めることもありましたが、今後の生活もあるので悲しんでばかりではいられないと二人の息子と共に悲しみを乗り越えてきました。

そんな中、子育て支援員として保育の仕事に関わる事ができることを知り、小規模保育園での勤務経験を経て、今回キッズルーム森のくまさんに仲間入りさせて頂くことになり感謝の気持ちでいっぱいです。

元気な子ども達の日々の成長に関わることができ、大変嬉しく思います。

子どもたち一人一人の個性を大切にし、一緒に笑ったり喜んだり気持ちに寄り添いながら保育をさせて頂き、私自身も子どもたちのパワーをもらいながら健康で元気に過ごしていきたいです。

そして、先生方にいろいろと教わりながら早く仕事を覚えたいです。

精一杯頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

エチゴヤおすすめの商品紹介!

今回ご紹介する商品は、

ハイコーキ コードレス冷温庫 UL18DEです。

こちらの冷温庫はハイコーキがだしている冷温庫で一番大きいサイズになります。

・待望の3部屋モード搭載!大容量36L

・-18℃、および-15℃〜60℃の5℃単位で設定可能

・12Ⅴ出力ソケット・USB端子付

本体+バッテリー1個で、お値段¥103,292(税込¥113,621)になります。

今後どんどん暑くなってきますので、1台持っておくととても便利だと思います!

冷温庫が気になっているけどここまで大きいのはいらない場合でも他に3サイズありますのでぜひお問い合わせください。

ワンセルフ

こんにちは!サポートハウスまなびでのバス外出をしてきました~!

今回は、リニューアルオープンをしてと~ってもにぎわっている「道の駅しょうなん」にいきました♪

行きのバスの中ではまなびのお客様には恒例の「まなびソング」を大合唱♪

と~っても元気にスタート!

道の駅についてからは、家族から頼まれている買い物やご自身で買いたいものなどを、スタッフと一緒に選んでいました!

その後食事のできる建物に移動し、「唐揚げ定食」・「味噌ラーメン」・「柏野菜のサラダランチ」等ここでも、皆さんが食べたいものを自分で選んでました~!

かなりボリューミーでも、皆さんペロリ!!

食べたものがどこに行ったの?って思うぐらい食べていました(笑)

食事が終わってからは、バスに戻って「まなび」に帰りました。

帰りのバスは、行きの元気はなく皆さん静かに乗っていました。

到着後は皆さんお昼寝タ~~イムZzz…

次のバス外出も楽しみです♪

編集後記

5月といえば、ゴールデンウイークや子どもの日。

そんな子どもの日から、端午の節句に飾る鯉のぼりについて少し調べてみました。

鯉のぼりの歴史は江戸時代にまで遡るそうです。

当時は武家に男の子が生まれた際に家紋が描かれたのぼりなどを飾る風習があったようです。

それをみた裕福な商家がまねをしてのぼりや武者絵を飾っていました。

その中に中国の故事「鯉の滝登り」を模した鯉の絵が登場しました。

鯉の滝登りは登り切った魚は竜になれると言われる滝「竜門」を一匹の鯉が登り切り、竜となり天へ登っていった。という中国の伝説です。

中国では竜と鯉が立身出世のシンボルとして扱われるようになり、江戸時代商家でもわが子の立身出世願いのぼりに鯉を描くようになったそうです。その後徐々に鯉が主役になっていったのだとか。

そろそろ冷夏になってもいいんじゃない?と思う鈴木でした。