今月も森くまに仲間入りした職員を紹介致します。
7月から事務員として入社致しました、
川田礼夏(かわだれいな)と申します。
森くまの一員になれてとても嬉しく思っております。
事務員として、みなさんが使用しやすいファイリングや整理整頓等のお手伝いが出来ればと思っております。
事務員ですが「礼夏先生」と読んで頂けて、嬉しさと少し照れてしまう私ですが、学生の頃に幼稚園の先生に憧れた時期もあり、先生と呼んで頂いた時にその頃を思い出し懐かしい気持ちになりました。子ども達と関わる時間もあり、可愛い子ども達に元気をもらっております。
子ども達に安心して遊んでもらえる用に玩具消毒をさせて頂く時もあります。
一緒に遊んだりと森くまの子ども達は元気で可愛いです。職員のみなさんも、明るく素敵な方でお話しがしやすく良い職場だと思っております。私自身も中学一年生、小学三年生の男の子の母親です。
反抗期もあるのか、子育てには正解が無いので日々子ども達との関りに悩んだりもありますが、森くまの可愛い子ども達を見て癒されています。森くまの皆さんが安心して楽しく過ごせるお手伝いが出来たらと思います。宜しくお願い致します。
本日ご紹介する商品は、
ヒルティのロータリーハンマードリルTE2-Mです。
小型で多機能な3モードのSDSプラス(TE-C)ロータリーハンマーで、ハンマードリル穿孔と回転ドリルのみに使用
・重量(EPTAプロシージャ― 01/2003準拠): 2.9kg
・ハンマードリル直径範囲: 4-22 mm
・最適なハンマードリル穿孔範囲: 4 - 12 mm
通常販売価格¥67,000(税込¥73,700)のところ、
特別価格¥47,000(税込¥51,700)で販売させて頂きます!
限定1台のみになりますので、気になった方はお早めにご連絡下さい。
ちょうど先月の10月15日は「国際白杖の日」でした。
1970年に「世界盲人連合※」が視覚障害者や白杖への認識・関心を高めることなどを目的に制定されたそうです。
※世界盲人連合 世界約190か国の団体が加盟する連合。日本からは日本盲人福祉委員会が国際交流における日本側の窓口の役割も担っています。(日本視覚障害者団体連合、日本盲人社会福祉施設協議会、全国盲学校長会の3団体が協力、連携して組織されている)
easeとrubatoのみなさんのほとんどの方がお持ちの白杖。こちらが開発されたのは1910年代のフランスです。
ちなみに、点字ブロックが初めて設置されたのは1967年(昭和42年)の日本です。
(先月の記事を読んでいただいた方は覚えていたでしょうか!)
国内で白杖が一般的に普及されたのが昭和40年代だったそうです。
点字ブロックと白杖により、日本は視覚障害者の安全な歩行への大きな一歩の時代を迎えたのですね。
間違え防止にマスコットなどをつけられる方が多いです♪
名称を「視覚障がい者安全杖」と言います。
役割として、
①視覚障がい者と周囲から認識してもらい注意喚起する(シンボル)
②歩行に必要な情報(段差や歩道の切れ目など)を収集する(サーチ)
③前方の障害物などから自身を守り安全を確保する(バンパー)
があります。
素材や形状も様々で、個人に合わせた長さと仕様で注文します。
また去年には、スポーツメーカー「ミズノ」さんがゴルフクラブなどの開発で培った知見と技術を活かし、「軽さ」「デザイン性の追求」「折損時の対応」を追求して制作した「ミズノケーン」が販売されたそうです。青いのです!
一般企業も携わっていくことで、より社会に理解や周知が広まっていくことを期待しています!
あと2か月で今年が終わるのが信じられない鈴木です。
皆さん、最近寒暖差が大きく、急に冷えてきたこともあり体調管理に気を使うことも多いのではないでしょうか。
今年はどうやら暖冬になるだろうという予報らしく、もしかしたら11月に夏日が…なんて話もあるとか。
さて、今月はいろいろな場所で着物を着た子ども達がみられます。七五三です。
諸説あるようですが、由来は平安時代の頃から行われていた3つの宮中儀式が基になっているようです。
3歳で行う【髪置きの儀】
5歳で行う【袴着の儀】
7歳で行う【帯解の儀】
5歳は男児が、7歳は女児が行うものとなったのは江戸時代の様です。
古くから続く行事を大切に、これからも受け継いでいきたいものです。
着物がいやで、だだをこねた記憶しかない鈴木でした