千葉県の基礎工事・外構(エクステリア)工事業者〒274-0812 千葉県船橋市三咲3-7-45
株式会社森興業
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今回は、便利な4wayバックのご案内です☆彡
「背負う、肩に掛ける、持つ、挟む」大容量かつ4通りの使い方ができる、使えるバックです
40Lの大容量なので2泊3日の旅行に最適!ヘルメットも入ります!
サイズ:横40cm×縦55cm×奥行20cm
重量:約990g
990gという数字の割にはそこまで重くは感じません
在庫はカモネイビーのみとはなりますが特別に税込3,500円で販売させていただきます
お早目に!ご連絡をお待ちしております
二和向台駅前商店街に点字ブロックが設置されました!
8月末より工事が始まり、左右の歩道それぞれに点字ブロックができました。
商店街にあるrubatoに通う利用者さんのみなさんが毎日のように歩く道です。より安心安全に歩けるようになれたらと思います!
今回は「点字ブロック」についてです。
点字ブロックは正式名称を「視覚障害者誘導用ブロック」といいます。視覚障害者が足裏の触感覚で認識できるよう突起を表面につけたもので、視覚障害者を安全に誘導するために地面や床面に敷設されます。
設置基準が国や自治体により定められており、どこでもいくつでも敷設できるわけでありません。
点字ブロックには2種類のブロックがあります。
誘導ブロックです。進行方向を示しています。
警告ブロックです。注意すべき位置を示しています。階段前、横断歩道前、障害物の前、駅のホームの端などに設置されています。
さてこの点字ブロック、実は日本が発祥なのです!
世界で初めて設置されたのは岡山県にある盲学校のそばです。同県に住む事業家であり発明家でもある三宅精一氏が開発しました。
白杖を使用する視覚障害者が車道横断時に危うい場面を目撃したのをきっかけに三宅氏はどうにかできないものかと考え、足裏の触覚を活用するアイデアをひらめきました。その後、1967年に私費で敷設されました。
発祥の場所にはモニュメントが!
56年前に発明され、今や世界150か国にまで広まった点字ブロック。
機会がありましたら三宅精一氏の偉業を感じながら歩かれてみて下さい。
トリック・オア・トリート!
今年もこの日がやってきます。
今年はどんなハロウィンになるのでしょうか。
ハロウィンの灯りといえば【ジャック・オ・ランタン】
だと思うのですが、もともと古代ケルトの行事でカブで作っていたのが、かぼちゃで作るようになったのは、アメリカだそうです。
「意地悪なジャックは悪魔をだまして生き永らえたため、死後、天国へも地獄へも行けなくなり、カブで作ったランタンを持って永遠にさまよい続けている。」というアイルランドの古い民話が元になっていたので、カブで作られていたようです。
ハロウィンがアメリカに伝わった当時、カブよりかぼちゃの方が手に入りやすかったらしく、かぼちゃになったようです。
なんとなく、かぼちゃで良かったなと思う鈴木でした。