今回ご紹介する商品はTOPのミニカッターTC-200です。
使用範囲(mm):φ4.0(なまし鉄線)
全長(mm):210.5
重量(g):265
・倍力機構で楽々切断も加締め作業も出来ます
・特殊工具鋼を使用し、耐久性に優れています
・丈夫ですべりにくい成形グリップ付き
・保管時刃部の欠けを防止するハンドルロック機能付きです
・建設現場等の鉄線の切断に最適です!
本体価格¥1,980( 税込 ¥2,178 )で販売させて頂きます。
ご連絡お待ちしております!
先日、easeの入居者さんの歩行訓練(※)の見学をさせていただきました。(※伝い歩きや手引き歩行の受け方から白杖を用いた単独歩行訓練等、その人の目的に合わせて行ってくれる千葉県の支援サービスのひとつ)
二和公民館と二和向台駅の踏切の間に細道があり、結構な頻度で車が往来します。
入居者さんは立ち止まって車の音が聞こえなくなる(車がいなくなる)のを待つのですが、細道から出てくる車は入居者さんが渡るのか渡らないのか判断ができず、手を内側から外側に振って「先にどうぞ」を示すのですが、入居者さんは見えず、そのやり取りが何台もありました。
ドライバーさんが白杖をついて歩いていることに気づき、窓を開けて「先にどうぞ」などと声をかけてくれるかと期待したのですが、歩行訓練士さんは「それよりもこちらが手を振って先に車を行かせた方がいいですね」とのこと。
また、歩道にあった自転車にぶつかりそうになった入居者さんに、「あぶないよ、ぶつかるよ」と歩行者の方がお声がけしてくださる場面がありました。
入居者さんは声には気づいていたのですが、その声がどの辺りから聞こえてきたのかすぐにわからずに歩行者の方に何も言えませんでした。
「今後、そういった場面でもお礼がすぐにできたらいいですね」と、その日は歩行訓練士さんが代わりに「ありがとうございます。今後ともどうぞお見守りお願いします」とお伝えしていました。
「歩行訓練」とはただ安全に正確に目的地まで歩くだけでなく、人や車に対する対応を学ぶ時間でもあることを改めて感じました。
ちなみに、二和での歩行訓練中にお声がけや気を付けてくださる場面は何度も目にします。ありがたいことです。
先日は、小学生の男の子たちが白杖をついて歩くことに気づき、よけてくれました。入居者さんの代わりに資格に障害があることとお礼を伝えると、笑顔でパーッと走っていきました。
親切にしてくれたことに感謝を伝えること、視覚の障害のことを知っていただく事は支援者として続けていきたいと思いました。
2月といえば節分!豆まき!バレンタイン!な日本ですが、世界は、カーニバル、フェスティバルがたくさん!
リオのカーニバルや雪や氷の彫刻のフェスティバルなど面白そうなイベントがたくさん!
地域によって、装飾特色があり目にも鮮やかな世界を見せてくれるようです。
台湾では、ランタンフェスティバルが旧正月に合わせて開催されるそうで、毎年海外からの観光客も多く訪れるようです。
夜には、花火なども上がり国を挙げての一大イベントのようです。鈴木