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株式会社森興業

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MGP NEWS 6月号

第31回!!クイズコーナー

5月クイズの答え

 

 

視覚障碍者の方も読書を楽しまれます。
ただ、方法が我々とはとは違います。
朗読のボランティアさんが、CDに朗読をした音声を録音してくださり、それを公立の図書館等で借りて専用の機械を使い音声で読書をされています。
 
さて、この音声での読書のことを何というでしょうか?
 
正解は、
 
2、「デイジー図書」 
 
 
 
 
 
 

6月クイズコーナー

 
千葉ロッテマリーンズの昨年のドラフト1位 佐々木朗希投手の背番号17ですが、なぜ17番になったでしょうか?
 
 
1、 17の数字が好きだから
2、 170㎞/hで投げて欲しいという思いから
3、 1+7=8   八は末広がりだから
 

森のくまさん

四月、五月中、子ども達と楽しんだ保育内容を紹介致します。まずは、新京成電鉄一駅の旅‼森くまから三咲駅まで歩き、一駅だけ電車に乗り二和向台駅で降りました。商店街をお散歩し、八百屋さんでそれぞれリンゴを一つずつ購入して、また電車に乗って三咲駅まで帰ってきました。コロナウイルス感染対策として、電車や商店街の空いている平日の時間の活動とし、2歳児以上のお友達なのでマスクをお出かけのお守りとして配布、消毒液持参等をし、保護者の方々の了承を得て実行しました。園外に出て行う保育は、コロナウイルスに関係なく、事故や外部の目などを考えると、とても緊張するものです。それでも、子ども達の育ちにおいて様々な活動経験やいつもと違った日常の刺激は大きく成長に影響を与え、情緒を育てる大切なことであり、大冒険から帰宅してきた子ども達の充実した顔を見ると、チャレンジして良かったと思い保育の醍醐味を感じます。そして不安ながらも関わった先生達の顔も充実し、とても晴れやかでさわやかでした。また、外の世界から学ぶ刺激も大切ですが、指先等の感覚、匂いや触り心地などの五感を刺激する事、細かい作業で脳を刺激する事も成長にとって大切な活動です。
先日は皆でそら豆剥きを行いました。緑の匂いを感じ、野菜が苦手な子も、自分で触って剥いて嗅いで…という経験を通して、興味関心を持ち野菜を身近に感じる事ができたようです。さて、森くまの美味しいお給食を作れる先生が増えましたので、ご紹介致します。『五月より森のくまさんで調理と保育のお手伝いをしております、滝沢(たきざわ)あき子と申します。静岡県出身で富士山のふもとの裾野市で育ちました。小さい頃は春になれば家族総出で裏山に入り、せり・わらび・ぜんまいなど山菜を摂り、兄弟で川に入っては沢がにを探し出し(ときにはもずくがにも‼)夏にはミヤマクワガタなど虫捕りをして、まさに野山を駆け回っていました。また、この頃から食いしん坊で母の作ってくれるごはんはもちろん、時々父が作ってくれるおやつも大好きでした。大工なのにお酒が飲めない父は大の甘党で休みの夜にお砂糖がたっぷり入った、全体がまっ茶色のホットケーキを焼いてくれるのです。今でも無性に食べたくなる思い出の味です。決して贅沢ではなかったのですが、家族や兄弟で遊んだこと、今は亡き母や父が作ってくれた食事は懐かしく、幸せな気分にさせてくれます。乳幼児期は将来の食生活の基礎を作る大切な時期と言われています。食を通じた人間性の形成、家族関係づくりによる心身の健全育成など、まさに【食べる事は、生きる事の源】です。森くまの子ども達にも「今日の給食は何かな?」「お昼が待ち遠しいね」「美味しかったよ!」と言われるように安心・安全で美味しい給食を作るよう頑張って参ります。どうぞ宜しくお願い致します。』

エチゴヤおすすめの商品紹介!

今回ご紹介する商品はこちら!リョービのディスクグラインダーです。「ブランド名の変更」の為、驚きの価格でのご紹介になります。今後はリョービから京セラインダストリアルツール販売㈱になりますのでお間違い無いようにしてください。ポイントは5つ!
①最大出力1100Wで余裕の作業
②モーターを守る防じんフィルター付
③100ミリクラスで最も低いギアヘッドで狭いところも削れる
④軽くてしっかり握れる全長26cmのコンパクトボディ
⑤耐久性に優れた電源コードを採用 
10台限定で¥7,500(1台・税込)、気になる方は今すぐエチゴヤスタッフまでお問い合わせください。

目の老化は脳で止められる!

「新聞・本の文字など近いものが見づらい」「動きの速いものを見ようとすると目が疲れる」「遠くに視線を移したとき、ピントがなかなか合わない」こんな経験はありませんか?これはいわゆる老眼のサイン。日本の40歳以上の老眼人口は約6千8百万人以上と言われる。実に日本人の二人に一人は老眼なのです。これを放っておいたら大変なことです。また以前は40代から増え始めるといわれる症状でしたが、最近は30代で老眼という人も現れ始めています。30~60代の男女約1900人 に行った調査によると「携帯メールの文字が入力しづらい」「名刺やメニューなど細かい文字が見えにくい」といった症状を聞いた結果、30代で8割、40代で9割以上に自覚症状があったといいます。

近年、日本人の老眼の低年齢化は加速度的に進んでいるという事を実感しています。パソコンやテレビゲーム、携帯電話など私たちの身の回りは目を酷使する機器があふれています。一日何時間も近くの画面をずっと見続けていることで若くても老眼を起こしやすくしていると言われています。

一般的に老眼とは目のピントを合わせる機能が衰えて近くのものが見えにくくなった状態を言います。具体的な仕組みを言えば、遠くを見るときは毛様体筋(ピントを合わせる筋肉)がゆるんで水晶体(眼のレンズ)が薄くなり、近くを見るときは毛様体筋が縮んで水晶体は厚くなるというように距離に応じてピント合わせが行われています。ところが年齢とともに水晶体が硬くなったり毛様体筋が衰えてくると水晶体の厚さがスムーズに変わらなくなり、焦点を合わせにくくなるわけです。脳と目の連携を高めていくことで視力は劇的に回復します。皆さんも脳を活性してはいかがですか?

今月も一句

 

夕方の 風に動きし 花菖蒲
 
                 矢野

新入社員紹介

5月14日に検査員として黒滝彩花(くろたき あやか)さんが入社されました。簡単に自己紹介をしてもらいましたので掲載します。

☆出身地 茨城県八千代町 (白菜の生産量日本一)

☆趣味 アニメ・ゲーム  サバイバルゲームに行って体を動かしたりもしています。お酒も大好きです!

☆仕事への意気込み

今までの仕事は事務のみだったため、現場の事は全くわかりませんがわからない事や気になった事は積極的に質問し、早く覚えて力になれるように精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。

研修所に芋あらわる

神保町の研修所にサツマイモの畑が出来ました!社長と竹内さんが汗水垂らして丹精込めて完成させた畑です。美味しいサツマイモを収穫して皆で頂ける日が楽しみですね♩

研修所に行かれる際はぜひ畑もご覧になってみてください。

 

編集後記

今月の社報は森くま、森興業のニュースタッフ紹介や研修所のサツマイモ畑などいつもに増して内容盛りだくさんでした。コロナ禍でMGPのイベントも行えないので社報に載せる話題を探すのがなかなか難しいのですが、たくさんの方にご協力いただきながら何とか毎月発行することができています。本当にありがとうございます。こんなことを社報に載せて欲しい、というご希望があれば、皆さん是非ご連絡くださいね☆