2021年4月5日
森興業の営業担当(仮)のバンブーです。
今日は埼玉県草加市の現場にやってきました。
以前にもご紹介した捨コンは外周のみでしたが、今回は
全面捨てコン、通称全捨てでした。
外周部は型枠を置くためですが、内周部は鉄筋を組んだ時に
砕石だと重さで沈んでしまう場合がありますが、全捨てにする
ことで沈まないメリットがあります。
逆にデメリットとしては生コンの量が増えるので、予算と手間が
増えることです(笑)。
もちろん、見た目はきれいですよ。